学生時代フラワーアレンジメントを習い始める。
日本航空の国際線スチュワーデスとして
フライトで訪れた世界各国の花の素晴らしさにひかれ、本格的にフラワーアレンジメントとウェディングフラワーの勉強を始める。安部草能氏に師事。バスケタリー(かご編み)、カリグラフィーなども幅広く学び横浜市青葉区に「アトリエ・デルフィ」を開設。ウェデングフラワーのプロデュースを中心にお花のギフト、フラワーアレンジメント教室を主宰するなど、活躍中。2000年2月よりスタートした日本園芸協会監修によるドライフラワー通信講座(ニュードライフラワーアーティスト講座)に講師の一人として参加し、指導にあたっています

Q、なぜお花の仕事をはじめたんですか?

生まれた時から母親の趣味のフラワーアレンジメントにつつまれ、毎日お花に話しかけるのが当たり前だと思ってました私にとってお花は生活の一部、いや自分の身体の一部です。お花たちに元気をもらい、私もそのお花の命を最大限に引き出し、たくさんの方々に元気を与えることができたら素敵だと思いました。また、ウェディングという人生最大の幸せな時にお手伝いできることは、すばらしいと思います

Q、デルフィの名前は?

あこがれのギリシャ文化を勉強するため、大学に進学し歴史や神話の世界を学びました。 Delphiとは古代ギリシャ語でドルフィンを表すDelphisを語源にした言葉だそうです。青く広がる海をゆったりと楽しげに泳ぐドルフィンをイメージしたのでしょう。

Q、スチュワーデスとしてどれくらい空をとんでたんですか? また思い出深いところはありますか?

6年間です。ヨーロッパは街並みに歴史を感じます。中でもオランダではお花の市場が印象的でした。その市場との出会いで今の仕事を始める決心ができたような気がします。本当にオランダではたくさんのお花からエネルギー溢れる声がきこえました。